<十人十色>
子どもは「十人十色」というように
ひとりひとり個性や特性があり、皆違います
「遊び」は大人も子どもも楽しい時間です
「遊び」中は自然と笑顔になります
「遊び」は人間の持つ本質です
「遊び」を通して「誰と」「何をしたいか」「どうしてほしい」などを感じることで知恵を育み、小学校になってからのコミュニケーション力や思いやり、ルールを学んでいきます
お子さん達の「生活への自主性」を引き出すことを大切にし、主体的に楽しい経験を得られるよう、スタッフ一同でサポートします。
<私たちに出来ること!>
①職員全員で子どもの気持ちや思い、身体の状態を一生懸命に理解します
②安心・安全な環境を提供します
③面白い、やってみたいを大切にします
④充実した職員が療育を実施します(理学療法士1名、作業療法士1名、言語聴覚士1名、臨床心理士1名、保育士4名)
(サポート職員として北九州市立門司病院小児科神経発達専門医1名、小児外来リハビリOT2名、ST1名)